祐介「んおぉ、うぐっ……本当に、もうイきそうだっ! うぅっ……く」
リリィ「ゆーすけ……ぴちゃ、れろ……イきそう? んふ……リリィに、いーっぱいせいしのませてねっ♥」
リリィ「はぐ、んんむ……ちゅぶ、れろぉ……んぶ、んぐっ……ふ、ふあぁ、くるぅ! きちゃうっ♥♥」
祐介「う、うわああぁあああーーっ!?!!」
ガクガクと腰を震わせながら、あっけなく射精してしまった。
大量の精液をリリィの咥内に放ちながら、至福の時を感じる。
リリィ「ひゃ、あぁっ♥ ん、ぁ……ひゃっきよりぃ、いっぴゃでたぁ♥ これぇ、どうふるのー?」
溜めた精液を、リリィは嬉しそうに見せびらかしている。
可愛い口いっぱいの精液がジュルジュルと音を立てて口端から零れる。
祐介「うあぁ、なんてエロいんだ……! そ、そうだなぁ……もっとよく見せてくれる?」
リリィ「えへへ、いーよぉ♥ ひゃむ……んん、ぢゅる、ぢゅるるっ♥♥ ふぁ……む。んぐ、ぢゅる……ぅ♥」
リリィ「んん、このあぢ、リリィひゅきぃ……♥ ゆーすけのにおい、いっぱいしてぇ……ひゃふ、あぁむっ」