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リコリス「すぅー、すぅぅ、んん、あふぅ」

熟睡しているようで、一向に起きる気配はない。
たがが外れてしまった俺はもうダメで、口角を上げて不気味な笑いを浮かべている。
彼女の小さな子宮に、パンパンに膨らんだ亀頭を突きこみたいのだ、今すぐ。

祐介「はっ、はっ! はぁー、はぁ、はぁぁ、う、うぅっ」

鼻息を荒くしたまま、リコリスのパンツに手をかけ、脱がせてしまう。
どうだ、と目をみはって彼女の様子を見る。
全く変化なし。
いける、そう思い調子に乗って人差し指をリコリスの割れ目に沿わせてみる。

リコリス「ふぅ、ふっ、すぅぅ、すぅ……んふぅ、ふぅぅ」

声色はわずかに変わった気がする。けれども、起きる気配はない。
そのまま指で淫唇を押し開き、人差し指を少しずつ内側へ挿入していく。