リコリス「リリィ、ゆーすけのオチンチンゆずって……わたしだってまけてないもん」
リリィ「ぷはっ♥ うん……いいよ、ふたりでゆーすけをイカせちゃお♥♥」
何を思ったのか、リリィは肉棒を口から離し、頬を肉竿に押しつけてきた。
リコリスの頬も肉竿に押しつけられ、挟み込まれてしごかれる。
むちむちとした弾力のあるほっぺた。
むにむにと柔らかく人肌の温もりがある頬に挟まれ、こすられてしまう。
リリィ「これがきもちよかったんだよね、ゆーすけ? ほほでゴシゴシって、オチンチンこすって……♥」
祐介「そ、そうだよ……フェラも気持ちいいけど、頬ずりも、うぅ!? 気持ちいいっ」
リリィ「ゆーすけのオチンチン、あっつい……♥ こんなのいまからオマンコにいれられちゃうっておもうと、こうふんしてきちゃう♥♥」
リコリス「あっ、リリィずるい! わたしだってせいえきごっくんしたいんだから」