リコリス「ゆーすけ、オチンチンおっきくなってるよ」
リリィ「ほんとだ~、ゆーすけのエッチっ」
祐介「しょ、しょうがないだろ。2人が全裸で密着してきたら、
そりゃあ……勃起くらいするよ。お、おいっ?」
リリィとリコリス、どちらからともなく手を伸ばしてきて肉棒に触れた。
既に屹立しきって天を仰いでいるそれの根元を、竿を優しく握られてしまう。
リリィ「リリィがゆーすけのオチンチンをゴシゴシして、きもちよくしてあげる~」
リコリス「わたしがオチンチンをしごいてイカせてみせるから……」
祐介「それは嬉しいけど、おっ、おぅぅ!?」
20本の指が俺の肉棒に絡みつき、揉み、しごいてくる。