愛美「ひぅ……っ!? やぁ、ぅ……! あぁぁ……ッ!!」  ドロリと濃い白濁が鈴口から勢いよく噴き上がり、顔に乳房に髪と。  どんどん身体を濡らしていく。  そうして寝食され尽くした肢体からは官能的な雄臭が漂い、  雌である愛美に強烈な催淫効果をもたらした。 愛美「……っ、はぁ……ん、んん……くんくんっ、すんすん……っ!」 愛美「っあ、……はぁ……あぁ、これぇ……この匂いぃぃぃ……たまらないぃ……💛」 愛美「はぁ……あっ、あっ! おまんこ疼くのぉ……疼いちゃうのぉ……っ」 愛美「もっと……あぁ……もっとちょうだい、これぇ……おチンポいれてぇ💛」  ※web用に画像と文章へ修正を加えてあります。