愛美「ああっ、ダメ……イっちゃう……! 我慢……んんんっ、出来ないのぉっ!」
愛美「ンく……ッ! はぁっ! あっ、あッ、あぁあぁぁぁあぁぁぁ~~~~~ッ!!」
本人は、達する前にバイブを抜こうとしたのだろう。
だが、バイブを抜くことは成功したものの、イキみすぎたせいで絶頂してしまい、
その勢いに乗じてヌルヌルと太くて長い物体が肛門からひり出されてきた。
愛美「くぅっ……! ひッ、ひいいいぃぃぃっ……! あっ、あっ、出るっ、出るっ、うんちっ、出る……んああぁーーーーーーー……ッ!!」
絶頂による快感と、排泄による爽快感とのダブルの快楽に、
熱い涙を浮かべてガクガクと身を震わせる愛美。
『ぼとっ』と重い音を響かせ、長い便を産み落とした後、
更なる快楽を求めてまたアナルにバイブを捩じ込んでいく。
愛美「ふぁっ! ああッ! しゅごっ……しゅごぉぉぉい! お尻の穴ビリビリ感じる……ああぁっ、気持ちイイ! うんちヌルヌルで肛門気持ちイイん!💛」
愛美「はぁっ、イく! またイっちゃう! 勃起乳首ぃ……シーツにこすり付けながら、うんちし立てのお尻の穴ぁっ! バイブでズコズコバコバコ激しくしてっ!」
愛美「はぁっ……イくのぉッ! うんち穴オナニーで……あっ、あっ、お尻イっちゃうぅぅぅン!💛 あ~~~~~~~ッ!!💛」
歓喜の表情で深々と達していく愛美の腸内が絶頂により大きくうねり、
愛美「うんちで……ああぁっ、イッちゃうのおぉ……!💛 うんち出るっ、うんち出るっ、出ちゃううぅっ……あはああぁ~~~~ッ……!💛」
野太い便がひり出されてきて、その便がバイブを押し出し、『ムリムリッ、ミチミチッ』と
軋むような音を立てながら秘肉を広げ、彼女のきちんと揃えられた脚の上へと
『ボト……ボト……ッ』と産み落とされていく。
愛美「……っく! うんちぃ……き、気持ち良すぎ……あああぁっ……はぁ……はぁ……、あーーー……っ💛」
※web用に画像と文章へ修正を加えてあります。