華菜「りっくん、おっぱい好きでしょ？　たっぷり味わって♥」 そう言いながら互いの乳首同士をこすり合わせ、クリクリと 刺激しつつペニスを扱き立ててくる華菜。　そして── 麗香「ふふ……お尻の穴、ふやけてきちゃったわね。 　　　舌がもう入っちゃいそう♥　んー……」 舌先を丸めて伸ばし、菊門の内部へと侵入してくる麗香。 陸人「ひぅ……ッ、ぐ……！　はぁはぁっ、あッ……ああ！」 幾重にも快感を重ねられ、陸人は息も絶え絶えに喘いだ。 陸人（どこもかしこも気持ち良すぎて……もう……どこが 　　　どう気持ちイイのか……分からないっ……） 眩暈を覚えるような快感の嵐に、脳がぐらりぐらりと揺れる。 陸人「はぁっ、……ぁ、ぁ、も……もうっ、あーーー……ッ！」 ……また射精した感覚がある。だが、出ていない。 陸人「ううっ……！」 『もう気が狂いそうだ！』と、涙目で訴え掛ける陸人。 そんな彼の潤んだ瞳を見て華菜は満足そうに頷き── 華菜「いいわ。じゃあ、たっぷり出して♥」 ようやくペニスを握る手を緩め、精管を開放させた。 陸人「っあ！♥　あっ、ぁ、あああぁぁぁッ！！♥♥♥」

華菜「はぁっ♥　いやっ♥　すごぉぉぉい！♥ 　　　両方イっちゃう！　どっちもイっちゃう！」 華菜「クリとおまんこっ、同時イきするぅぅぅ！！♥♥♥」 華菜「ひッ！　あああぁぁぁああぁぁ～～～～～ッ！！♥♥♥」 テクニックはともかくも、素材の良さと一生懸命な彼の姿に 歓びと快感とを覚え、大いに嬌声をあげて絶頂へと達し、 潮を噴き上げる華菜。 そんな華菜のヴァギナが絶頂痙攣により強く収縮し、 陸人もまた射精感に見舞われた。 陸人「あぐ……ッ！　ぐっ……ぐうううぅぅぅ……ッ！！」 ビキビキと静脈を浮かせたペニスを震わせ、猛然と腰を振り、 絶頂中の華菜の膣奥をガンガン激しく突き上げる陸人。 こんなにしては、すぐにも自分も達してしまうが、もう どうにも出したい欲が止まらず、ただひたすら腰を振り続けた。 陸人「う……っぐ、華菜さん……！　くッ、ああああ……！！」 華菜「はひ……ッ！　ひっ、ンあああぁぁぁッ！　ああっ、 　　　イってるのにぃぃぃ……ッ！　ダメよっ、こんな…… 　　　激しすぎて……ああっ、またイく！　イっちゃう！」 華菜「おまんことぉ……クリトリスぅ……ッ、イくのもう…… 　　　止まらないぃぃぃ！♥」 華菜「あーーーーーーーーーーーッ！！♥♥♥」 舌を突き出し、その先端からダラダラとヨダレの雫を滴らせ、 繰り返し達していく華菜と共に、陸人も絶頂へと向かっていく。

雄たけびをあげながら高速ピストンを開始した。 陸人「うあああああ！　華菜さんっ！　こうっ！？ 　　　こうですか！？　この奥のっ、コリコリしたベロの 　　　ような突起の中央……ここですか！？」 陸人「ここを突かれたいんですよね！？」 華菜「くひ……ッ！　ひっ……ひいいいぃぃぃッ！　イイ……！ 　　　ああっ、そこそこ！　激しく突いてぇぇぇッ！ 　　　苦しくてぇぇぇ……痛くてお腹っ、パンパンで……！」 華菜「ンぉぉおおおお！　おおッ！　イイ！　狂っちゃうぅぅ！ 　　　あああぁぁああぁぁぁぁぁーーーーーーッ！！♥♥♥」 Ｐスポットを抉り込むように穿ち抜かれ、目を白黒させながら 絶頂を重ねていく華菜。　陸人が繰り出す抽送の激しさと勢いとに 膣壁がカリで何度も摩擦され、Ｇスポットでも同時に達していき、 プシャッと派手に潮を噴き上げる。 その雫が彼女の乳房にまで噴き掛かり、汗と淫液にまみれ、 強烈な雌臭を放ちながら繰り返し上り詰めていく華菜の淫蕩さに 陸人の劣情と快感とがピークに達していく。 陸人「っあ……！　はっ、ああ……！」 陸人「華菜さんっ、僕も……ッ、僕も……もう限界です！」 陸人「うああっ、ああっ、出るぅ……！　あーーーーーッ！！」 ずくっと陰嚢に疼くような衝撃が走った直後、精管から白濁が 迸る。それと共に頭が真っ白になり、陸人は眩暈がするような 深い快感に強く身震いした。

これまで余裕綽々な態度であった華菜の形良い眉が、困惑げに 寄っていく。陸人のペニスの大きさから、既に全勃ちしていると 思っていたのだが、そうではなかったことに驚いているらしい。 華菜「っ、な……！　嘘……でしょ……？　ぅ……あッ、ああ！ 　　　これっ、……いったいどこまで大きくなるの……！？」 華菜「あっ、あン……！　はぁっ……だめぇッ……！ 　　　こんな立派なおチンポ初めて……！」 華菜「私の身体の中全部……りっくんのおチンポで埋め尽く 　　　されちゃうっ……♥　あーーーーーー……ッ……♥」 ブルブルと快感に打ち震える華菜。 そんな彼女と陸人との結合部を、麗香がじっくりと凝視する。 麗香「……わぁ、ホントすごい……。華菜のおまんこ、 　　　ギチギチじゃない　これ、動けないんじゃないの？ 　　　もうおまんこの中、パンパンでしょ？」 華菜「んぅ……、ぅ……ッ、そう……だけど……ぁ、ぁっ♥」 華菜「りっくんのぉ……おチンポの脈打ちだけで…… 　　　イっちゃいそ……♥　私の中のイイ場所にぃ……しっかり 　　　当たって……くれてるのぉ♥　あぁン……っ！♥」 とろんとろんと、蕩けた頭で快感を口にする華菜のヴァギナも また、ヒクヒクと物欲しげに脈動を繰り返している。 そんな肉の動きが童貞ペニスに取っては死ぬほど強烈で、 陸人は大きく呻き、耐えようもなく射精していった。

麗香「……ひぁッ！？　あっ……ああッ！　いやっ、あ！ 　　　すごっ、激し……！♥　りっくんのおチンポ私の中でぇっ、 　　　暴れてるぅぅぅ！♥　あーーーーー……ッ！！♥」 陸人「うぐッ！　くっ、はぁ……はぁっ、ああ……もうイく！ 　　　イきますっ、麗香さん……！！」 麗香の乳房にスリスリチュッチュッと頬ずりとキスを重ね、その モチッとした感触をしっかりと味わいながらギンギンにペニスを 張り詰めさせ、『射精したい！』と鈴口をヒクつかせる陸人。 そんな彼の求めに応じるかのように、自然と麗香の子宮も下りて きて、雄の子種を受け止めるべくその口を開いていった。 麗香「はぁ……ぁっ……♥　いっぱい注いで……！　りっくんの 　　　おチンポミルクで私の子宮、パンパンに埋め尽くして！」 麗香「熱くて濃いの、たっぷり飲ませて欲しいのぉぉぉ！♥」 股の間で彼の身体を挟み込み、精の放出をねだる麗香。 膣肉をギュイギュイ締め付け、射精を促していく。 陸人「うぐッ……！　はぁっ、それ……気持ち良すぎる！ 　　　だめだぁっ、もう出る！」 陸人「出ちゃいます……！　あーーーーーッ！！」 絶叫し、腰を大きく振り立て、最後──　鈴口と子宮口を しっかりキスさせた状態で大量の精を放っていく陸人。 その、とても三度目の射精とは思えない量に、麗香もまた 歓喜を叫び、達していく。