マキノ「あっ、ああ……イヤ！　こんなっ、気持ちイイのはイヤなのっ！　怖い……！　お願いだからっ、もうやめてぇ……ッ！」 シキ「ん？　怖いとは、何がかね？」 マキノ「っ、き……気持ちイイのが……イヤなの！　怖いのっ！！」 シキ「気持ちイイのに怖いのかい？」 マキノ「そうよ！　だってそれって、私の中に悪魔がいるからってことでしょうっ？　悪魔に憑かれたら淫乱になるって、レイゼが言ってた！」 シキ「ははあ、成程。そういうことか」 シキ「……まぁ、そういうこともあるかもしれないね。
だが、よく考えてみたまえ。
どうせしなければならないことなら、気持ちイイほうが良いと。
そうは思わないかい？」 シキ「淫乱になってしまったことが怖いと言っても、
それはいずれ必ず終わる。
君の中に巣食う悪魔は僕が祓ってしまうのだからね。
だからそれまでは愉しめばいいじゃないか」

レイゼ「はっ、はひ……！♥　ひっ、あ、あ、あ、あ……ッ！♥　ご主人様ぁっ、おっぱい熱い！♥　はぁはぁ、はぁ、ひッ！♥　あぁぁぁぁ～～～～ッッ！！♥♥♥」 シキ「そうか。でも、それが気持ち良くてたまらないんだろう？」 レイゼ「はっ、はいいぃぃぃっ！♥　おっぱいジンジン、灼け焦げちゃうみたいに熱いのが、すっごく気持ちイイです！♥」 レイゼ「……はぁン、はぁっ、ああ！♥　おっぱい……感じすぎておかしくなっちゃいそう……っ♥　はぁぁぁン！♥♥♥」 シキ「そんなに悦んで貰えるとはね。
じゃあ、残りもすぐに全部打ってあげるよ」 その言葉通りシキは、残る液体を全てレイゼの乳首に注ぎ込んでいった。 レイゼ「はぉっ、お、おぉぉぉ……おおッ！！♥♥♥」 注射は恐ろしい程の効果を発揮し、倍近くに膨らんだレイゼの乳房は紅潮して張り詰めており、乳首も硬く勃起してそそり勃っている。 そして、早くも『とろり……♥』と母乳が流れ出していた。

マキノ「はぁ……ねぇ、ほらぁ……っ！♥　先っちょしかぁ、咥えられないのっ！♥　はむぅっ、ンぅっ、ジュボッ、ジュルルルルーッ！！♥♥♥」 二人の激しさを増すパイズリとフェラチオに、たまらず呻きを漏らすシキ。 その低く甘く響く声に鼓膜を犯され、メイド達の昂奮は最高潮となり、
滾るに任せて舌と乳房とを動かしていく。 マキノ「はぁ、あぁ……ご主人様ぁっ！♥　このまま出して！♥　
いっぱい出して！♥　
ご主人様の……熱い精液、飲みたいし……っ、あぁ！♥　
浴びてもみたいのぉっ！♥」 マキノ「だから……ンぅぅ、お願いっ！♥　
濃いのたっぷり、ぶちまけてぇっ！♥　
はぅン！　ンぅ、ちゅばッ！　ねろぉ……ッ、ぴちゃぁ……ッ！♥♥♥」 レイゼ「ふぁっ、は……！♥　ンぅっ、あ……っ！♥　あぁ……私もぉっ、ご主人様の濃密濃厚こくまろ聖液、たくさん……あぁっ！♥」 レイゼ「お口にぉ……顔にも頭にも身体にも……はぁっ、もう全身にたっぷり、浴びせ掛けていただきたいのぉっ！♥」 レイゼ「はぅんっ！♥　ンンッ、ジュル……ッ！♥　ジュパッ！♥　ちぱっ、ちぅっ！♥　ジュブッ、ジュ……パァァァァアッ！！♥♥♥」