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保健室 -Scene-
海神「さて、まひわ。まずは……俺に何か言うことがないか?」
まひわ「え……? あ、あの……、ごめんなさい……でしょうか……?」
海神「それもそうだが、お前はさっきの問いに答えてない。それから先に言ってもらおうか」
まひわ「さ、さっきのあれは……あの、あのっ、い……言えま……せんっ……」
海神「ほう? お前も空木と変わらないな。じゃ、言う気になるまで尻叩きだ」
そう言うなり海神は、手の平を高くかかげて……そして一気に尻に向かって振りおろした。
まひわ「あ……っ、ひぃぃぃぃぃぃッ!!」
ビクンとまひわの腰が跳ね上がる。
だが海神は、間を置かずに続けて尻を強くぶった。
雪花「う……ぇっ、おぇ……っ、うぐぅ……ッ!」
ポロリと涙をこぼし、えずく雪花。
彼女に、『言う気になったか?』と尋ねるものの、またもや首を左右に振られ、海神はイラマチオによる尋問を続けていく。
雪花「う……げっ、おぇぇ……ッ、うぇ……ぇっ、おぇぇぇ……、うぐぅぅぅ……ッ!」
亀頭にノドを塞がれ、窒息状態となり、雪花の顔がだんだん真っ赤になっていく。
だが構うことなく海神は、腰を前後させていった。
雪花「ふぐッ! ンむっ、むっ……ンンッ、んげっ、オェ……ッ! ゆ、許ひへ……もぉおねが……ぐ……ッ、ゲェェェ……ッ!」
リズミカルに腰を振られ、雪花の口から苦悶の声が発せられる。
海神「なら言え。お前は何を知っている?」
姫雨「ひぁぁぁぁぁぁっ! あーーーーーーッ!!」
姫雨が悲鳴をあげるが、構わずに同じ乳房を何度も何度もぶっていく。
姫雨「あひぃぃぃぃぃぃ! ひぃぃぃぃぃッ! いたっ、い……痛いぃぃぃぃぃぃッ! もうやめてぇぇぇぇぇぇぇッ!!」
叫ぶ姫雨の頬を、ポロリポロリといくつも涙の粒が伝う。
右の乳房ばかりをぶたれたせいで姫雨の身体がよろめくところを、海神は反対の乳房をぶつことで戻していった。
姫雨「くぁぁぁぁぁぁぁッ! いやっ、あっ、あああああああああああッ! た、助けて……っ! お父様……お母様ぁぁぁぁぁぁッ!!」
苦痛のあまり、両親の名前を口にする姫雨。
しかし、当然助けにきてくれるはずもなく、彼女はまた乳房をぶたれていく。
姫雨「あ……ひいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃッ!!」
小雛「んああっ! ああっ、ああ……! ご、ごめんなさい! ごめんなさいっ! もうぶたないで! 許して、お願い……! 許してぇぇぇーーーっ!!」
自然にそう、謝罪する言葉が出てきた。
まひわ「よく言えましたね」
では最後にと、まひわは高々と手を掲げて、それを一気に小雛の尻へと振り下ろした。
小雛「きゃああああああ! あぁあぁぁぁぁぁーーーッ!!」
バチーーーンッと派手な音が響くと共に、小雛の口から甲高い悲鳴があがる。
彼女の頬を、ポロリポロリと、真珠のような涙が伝う。
まひわ「……梁谷さん。じゅうぶん反省なさいましたか?」
小雛「はいっ、はい……っ」
海神「もうちょっと強くしてもいいぞ」
つぐみ「は、はい……」
つぐみ(もうちょっとって……これぐらいかしら……?)
キュッと軽くペニスを握り、そのまま手を前後させて、海神の反応を見る。
すると――
海神「ああ……それ、いいな。上手いぞ……」
海神がそう誉めてくれたので、つぐみは嬉々として舌での奉仕も再開させていった。
つぐみ「ん……はっ、レロ……ッ、ペロ……ッ、ちゅっ、レロッ……ペロッ……んっ……」
つぐみ(あぁ……伊杉先輩……私、頑張りますから……もっともっと……気持ち良くなってください……っ)
下から上へと何度も何度も舌を伝わせ、懸命に奉仕していくつぐみ。
それと同時に、指も前後させることを忘れない。
上手くはないが、一生懸命だ。
秋紗「ちょっと! 離して! 離しなさい! いや……ッ!」
海神「往生際が悪いですよ、先生」
秋紗「当たり前でしょう! 悪いことなんて何もしてないんだから!!」
海神「先生自身がどう思おうと、苦情がきているのは事実です」
秋紗「く……ッ」
悔しげに海神を睨みつける秋紗。
その頬が、少し赤くなっている。
海神「ん? 頬が紅潮していますね。恥ずかしいですか?」
秋紗「なに言ってるの! これは怒りで赤くなってるのよ!!」
海神「ふぅん、怒りね……。では、全然反省していないってことかな……」
秋紗「反省なんてするわけないでしょ! あなたこそ、教師にこんなことしていいと思ってるの!?」
秋紗は先ほどからもうずっと、『逮捕は不当だ』と海神に訴えかけ続けている。