【おっさん】「嘘つくんじゃねえ、本当は期待してオマ●コズブ濡れなんだろう？」

【貴穂】「あうぅ、お願い命くぅんっ…そ、そんなに見つめないでぇ…ぇっ」

【貴穂】「んん、いけないのにっ…お姉ちゃん、感じてきちゃうよぉ…あぁ、ダメぇ」

【おっさん】「好きに言い訳してろ、この淫乱ビッチめ」

【貴穂】「んん、でも感じるぅ…もう、感じ過ぎておかしくなっちゃうよぉ…！」

それを見た人たちが、勝手なコメントを投稿しているのだ。

【ラージャ】「本当は気持ち良ければ何だっていいんでしょう？」

【ラージャ】「あぅ、くっ！　んんっ、ん～！！　男に犯されようが…」

【ラージャ】「私のオマ●コにおチ●ポ入れてメチャクチャに掻き回そうが…」

【ラージャ】「はぁっ、はぁぁ…あぅん！？　気持ち良ければ、それで…ふふっ」

【命】「はぁぁ…はぁ、あうぅっ！？　は、恥ずかしいんだ…うぅ、やめてよぉ…！」

【命】「はぁ、はぁっ…お、お姉ちゃん…もう、もう我慢できないっ！」

【貴穂】「ええっ？　も、もしかして…もう出ちゃいそうなの？　あぁん、早すぎるよぉ」

【命】「ごめんね、僕…こ、こんな事したの初めてだから…は、はぁぁ」

【貴穂】「はぁ…命くんにおっぱい吸われてる…！　うぅ、凄く…イイよ！」

【ラージャ】「礼には及びません。私はお金で取り引きしているだけですから」

【命】「はぅぅ…！　あっ…あぁん！　ラージャさまぁ…おチ●ポまでしごかれると…」

【中年男】「ところでラージャさん、あのカメラは何かね？」

【ラージャ】「ああ、あれですか。この子、撮られてる方が興奮するっていうものですから」

【命】「は…はい、本当…です。僕、ド変態だから…はぁ、はぁぁ…っ」