美琴「あら……ふふ。その声から察するに、くすぐったいだけじゃないんじゃないの？」

　弘子の反応を見てニヤリと笑い、美琴は乳圧でグイグイと弘子の胸を押していった。

弘子「あっ！　やんん……ッ！　先輩ったら……意地悪ですよっ……」

美琴「あら、酷い言われようね？　気持ち良くしてあげているのに。……ねぇ？　ご主人様」

凛「ふふ……そうですね。美琴は責めるのが上手……いや、好きなのかな？」

　大きく叫び、背を仰け反らせ、深々と果てていく美琴。これだけでも恐らく彼女は充分満足してくれるだろう。
　しかし、どうせならと。
　凛はトドメとばかりに、絶頂の瞬間母乳が噴出するよう暗示を掛けていった。

凛「教頭先生のこの豊かなおっぱいからは母乳が出ますよね。イったら母乳が出ます。乳頭がジンジン熱くなってね、そしてプシャアアアッと」

美琴「……ぅっ、ああ……っ？　あ、あああ……！」

　深い突き込みによるもので、子宮をぐんにゃりと歪められた状態で熱くどろりとした精を浴びせ掛けられ、絶頂を繰り返していく弘子。

　凄絶な快感に胎内だけでなく、口腔奥までもがヒクヒクと激しく脈打っていく。

　次いで──その肉の動きに呼応するかのように、彼女の口内へとビュクリと精を発射していく凛。

弘子「……ンぐっ！？　ん……っぶぅ、んぐ！　ぐっ、んぶ～～～～～～～ッ！！」

　歓喜に舌を垂らし、ビクビクと打ち震えながら善がりまくる。

　そうして彼女が腰を前後に振り立てるにつれ、膣内にずっぷりと、腕程の長さと太さがある極太ペニスが埋まっていく。

美琴「……んっ、は……！　あぁっ、すご……ふかぁい……！　ご主人様のおちんちん！　何て大きくて、太くて立派なの……！？　あ～～～～～～～～～ッｖｖｖ」