-
<<エレクトリップ『爆乳』シリーズ×オカルト霊能バトル×異種姦エロス>>
-
代々有能な霊媒師を世に送り出してきた家系の当代を務める霊媒師 『五十鈴命子』と、曼殊大神宮の優秀な巫女退魔師『白子場冬華』の 爆乳コンビが、日本中で起こっている悪霊による事件を、自慢のボディ と霊能力で解決する、エロティック&オカルト霊能バトルアドベンチャー!
-
迎えるは人々に害を為す、個性豊かな強敵・悪鬼怪異のオンパレード! その強さの前に屈することも多い霊媒師の二人。 負ければ彼らから 母乳搾り、潮噴き、触手責め、三穴責め、異種姦、超巨根、異物挿入、 丸呑みなど、現実にはあり得ないハードコア変態プレイを受けることに!
-
アナル・排泄系に特化したアペンドデータ『裏モード』も加えれば、さらに マニアックなプレイも大幅増量される。(※パッケ版は同梱・DL版は別売)
-
依頼を受け、事件を解決していくごとに深まってゆく謎──
-
結末はいったいどうなってしまうのか・・・?
2020.04.24 -爆乳淫辱霊媒師本日発売!
発売記念イラスト公開しました。
2020.04.10 -プロモーションムービーを公開しました。
体験版を公開しました。
2020.04.09 -爆乳淫辱霊媒師マスターアップしました。4/24発売です。
ギャラリーを更新しました。
2020.03.27 -ギャラリーを更新しました。
2020.03.19 -サンプルボイス・アペンド(裏モード)紹介を公開しました。
2020.02.28 -公式サイト公開・公式通販の受付を開始しました。
代々名だたる霊媒師を輩出してきた五十鈴家の生まれ。 まだ二十代半ばだが歴代でも優秀な霊媒師であり、それ故に危険な任務に就くことも多い。 人間に害をなす凶悪な悪霊を退治するプロであり、秘密裏に送られてくる政府からの依頼で 日本全国どこにでも向かい、毎回苦戦しながらも完遂する。 悪鬼怪異とは『虚辞真誠』と名付けられた霊銃と悪霊退散の神札を主武器に闘う。 凛々しく吊り上がった目元、すらりとした長身に巨大な乳房が目立つプロポーション。 毎回強すぎる悪鬼羅刹に苦戦するが、その苦悶の表情は大変に色っぽくS心をくすぐる。 通常の人間では発狂するような快楽を与えられつつも、懸命に怪異に立ち向かう。 凛とした口調で一人称は『私(わたし)』、敵に対しては敢然と立ち向かい、エキスパート らしい自信ありげな台詞をまわす。 敗北したときは色っぽく、何とか平常心とプライドを保とうと屈辱に抗う口調になる。
五十鈴除霊事務所に勤める命子のパートナー的存在。 お祓いで有名な曼殊大神宮の巫女の中でも特に優秀な退魔師で、修行という形で 命子と共に除霊業務を行なうべく出向してきている。 自分よりも有能で大きな乳房を持った命子に憧れており、尊敬を通り過ぎてある種 『特別な存在』として見ている。 魑魅魍魎に対しては、無銘『叶丸』と名付けられた霊刀と悪霊退散の神札で闘う。 命子ほどではないが、やはり人並外れた大きな乳房を持つ、可憐で柔和な女性。 通常は巫女服を着用し、ちょっと古風な雰囲気が漂う落ち着いた物腰。 退魔師として優秀ではあるものの、案件が毎回非常に高難度なため肉体を弄ばれる。 丁寧なですます口調で一人称は『私(わたくし)』、敵においても同様。 命子を『命子様』と呼び、少々古めかしい言葉遣いで、Hシーンにおいても丁寧語。
-
■霊銃■ 『死神の技』と言い伝えられる秘術によって鍛え抜かれた魔素金属で 実銃を制作、さらに特徴的な改造(ダブルバレル化)が施された銃。 地域魔素が込められたチャンバーに使用者の霊力で圧力をかけ加速、 トリガーを引くと上下2つの銃口から魔素エネルギーを発砲する。
-
□虚辞真誠□ 1860年代、和泉国の鉄砲鍛冶集団が西洋に渡り、オウマ社と共同開発した 霊銃『虚実』の後継モデルで、1955年に製造された。
-
■霊刀■ 16世紀末辺りから九州肥後国にて発祥したとされる製法で作られた刀。 玉鋼と魔素金属を材料に作刀されており、あらゆる物体を切断できるが、 何故か人体は切れず、霊力や魔力、精神力を切断、吸収する。
-
□叶丸□ 冬華が持つ刀。天保期1830年代に作られた霊刀。鞘が赤黒く塗られている。
爆乳淫辱霊媒師
体験版
ファイルサイズ:380MB
※ZIP形式で圧縮されているため、解凍には対応するツールが別途必要になります。
公式サイト | DLsite.com | げっちゅ屋 |
---|---|---|
DOWNLOAD | DOWNLOAD | DOWNLOAD |
すえぞうのギャルゲー補完計画 | www.LatherCraft.net | |
DOWNLOAD | DOWNLOAD1 | DOWNLOAD2 |
こころんにあるみらー | みら~@めいどさ~う゛ぁんと | |
DOWNLOAD | DOWNLOAD |
※公開用ムービーのため本編シーンとは違う隠匿処理をしております。
-
-
命子「ひぐッ!? ひぃぃぃ……ッ!」 急な突き上げに命子が呻くが、 地縛霊は構うことなくピストンを続けた。 地縛霊「ほ~れ、ほれほれ。ボディコンのねーちゃんも、 こうして欲しかったんだろ?」 地縛霊「さっきの続き、してやるから存分に善がれよ。くく……っ!」 命子「バ、バカ言わないで……っ! そんなわけないでしょ! ……くッ、くぅぅぅッ!!」 地縛霊「誤魔化さなくていいって! あれだろ?」 地縛霊「ねーちゃん、アンタ……お仲間がヤられてんのを見て 昂奮したんだろ?」 冬華「……え?」 命子「……なッ! 何を言ってるのよ! あり得ないわっ……!!」 地縛霊「あーあー、いいって! 嘘は!」 地縛霊「分かるんだよ。アンタのオマンコ、 キュンと締まったからなぁ」 命子「そ、そんなの……ただの反射でしょ……!」 地縛霊「いやぁ。さっきは俺、巫女のねーちゃんに集中してて アンタのこと放置してたし」 地縛霊「それなのに反射もクソもねぇだろ? なぁ?」 命子「……くっ……」
-
-
土蜘蛛「さて……そろそろ頃合いではないかの?」 クルリと身を翻し、冬華の方に目を向けた。 冬華「ん……ぁ、頃合い……?」 酒に酔ったかのような、とろんとした表情で小首を傾げる冬華。 不思議そうにそのまま瞬きを繰り返していると、 胎内で何やらモゾモゾと動く感覚がした。 冬華「っ、あ……!? な、何……っ?」 驚愕に、目を見開く冬華の腹をよく見てみると── 正しく妊婦のようにこんもりと、そこは大きく膨らんでいた。 そしてその腹部がグニャグニャと変形する。 冬華「うぐッ、ふ……っ! やっ、ぁ……ああああああッ!!」 腹の中で何かが大きく蠢く感覚がどんどん大きくなり、 しかもそれが子宮口へと向けて下っていく動きまでつぶさに分かる。 冬華「い……いやぁっ! いや……! 何これっ!? ひぁぁっ、あーーーーーーッ!!」 もし冬華が経産婦であれば、彼女はここまで狼狽しはしなかっただろう。 今、彼女の中で起こっているのは出産──産卵なのだ。 冬華「ひぃぃっ! ひぃッ! ひーーーーーーッ!!」 命子「と……冬華っ! だ、大丈夫……!? 冬華……!」 絶頂の余韻がまだ冷めやらないが、 冬華のパニックに陥った姿を見ていささか正気を取り戻す命子。 しかし命子の声は冬華の耳に届いてはおらず、彼女は絶叫を続けた。
-
-
二人は絶え間なく訪れる苦痛に激しく身悶えし、 ただひたすら嵐が過ぎ去るのを待った。 地縛霊「はぁっ、はぁっ! おっぱいもぉ……たゆんたゆん!」 地縛霊「たっぷり揺らしてぇ~、竿も善くして貰ってとぉ~」 その言葉どおり地縛霊は彼女たちの乳房を上下左右にぶるんと揺らし、 肉幹にも刺激を加えていった。 地縛霊「あ~、これ最高……!またおじさんイきそうだ……!」 地縛霊はまるで排尿するかのようにブルリと身を震わせた直後、 全ての触手ペニスの鈴口から一斉に精を吐き出した。 地縛霊「そ~ら! おじさんの濃ゆいミルク、たっぷり喰らいな……!」 命子「……ひぐッ!?うぶッ、ぶ……ッ、 ぶうううううぅぅぅぅぅぅッ!!」 冬華「ぐぶ……ッ! お……おぶッ! ぶ……っふううううぅぅぅぅぅ……ッ!!」 一気に大量の精液を噴射され、そのあまりの多さに『どぷっ……!』と 勢いよく肉穴から溢れ返り、二人は全身白濁まみれとなっていく。 命子「くッ……、ぐぅぅ……っ……」 冬華「ンぶッ……、う゛ぅぅ……ッ……」 どろりと粘度の高い、黄色味がかった淫液が顔や髪、 身体中にまとわり付き、命子と冬華はその不快さに眉をしかめた。 しかしそれ以上に嫌悪感に見舞われたのは、 喉を塞がれているため精液を飲み下すしかないことだった。 命子「う……ッ、ぐっ、……ごぶっ、 ごくッ、ごくッ、う……っ、え゛ぇ゛ぇ゛……ッ!」 冬華「ふっ……ううぅッ!うぐッ、ゴク……ッ、ゴク……ッ、 げぶッ、う゛う゛……!」
-
-
命子(くっ……! こいつ等……!) 怒りに目の前がカッと赤くなったところで、 二匹の大きな小鬼が乳房に掴まってきた。 命子「ちょッ……! お、重い……!!」 身体を揺すり、小鬼たちを振り落とそうとするのだが、 相変わらず力が入らないし、動くと強い眩暈に襲われる。 命子「なっ、なんてこと……!」 『あまりに今の自分は情けない』と命子が歯噛みしていると── 小鬼A「ギィー♪」 小鬼B「ギギッ♪」 小鬼たちは歌うように鳴いて、何と乳房に注射器の針を突き刺してきた。 命子「……なッ、ぇ……? ああ……ッ!?」 薬品を使うにせよ、せいぜいが飲ませたり塗ったり嗅がせたり程度だと思っていた命子は驚愕の事態に目を剥き、戸惑いの声をあげた。 そうして彼女がショックで固まっているうちに、 小鬼たちは薬液を注入していった。 命子「やッ……ぁ、やめっ……やめなさい! コラ!!」 怒鳴りつけるが、一瞬で注射器の中身は空になる。 命子(……な、何を打たれたのかしら。嫌な予感しかしないわ……) 『最悪、死に至ることもあるだろう』と蒼褪める命子の身に訪れたのは── 強烈な火照りであった。
-
命子「ぅ……あッ! 何これ……っ、胸が……ジンジンと……灼けるみたいに……くぅぅぅ……ッ!!」 乳房全体がカッカッと熱を帯び、命子が困惑に眉を寄せていると── 命子「……やッ、ぇ……? なッ! いやぁッ! いや……! くッ……はあああああぁぁぁぁぁッ!!」 ボコッと乳首が乳輪ごと浮いて屹立し、恐ろしいほどの快楽に見舞われた。 あり得ないほどの快感に、命子が自身の乳首に目を向けると、ソレはビンビンに勃起してそそり立っていた。 命子「やッ、ぅ……何よ、これぇ……っ、やめて……! いやッ! あっ……くううううううぅぅぅぅぅぅッ!!」
-
命子「……やだ、すっごい眺め♥」 冬華「めっ、命子様……ッ……!?」 てっきり、命子は気絶寸前で目蓋を開く気力もないと思っていたのだが―― 命子「……あ♥ はぁ……ふふっ♥ 冬華のおまんこ……すっごくエッチ……♥ もう濡れちゃってて…… あン♥ 私の顔に愛液が……ポタポタと垂れてきてる……♥」 命子「ふふ、いやらしい子……♥ 私のおっぱい舐めて……昂奮しちゃった……? だとしたら……すごく嬉しいわ……♥」
-
-
命子の指摘と、誘うような言葉に、ぞくぞくと身を震わせる冬華。 見られたい気持ちと、恥ずかしいという気持ちとが入り乱れる。 冬華「あ、あの……わたくしっ……」 命子「ふふ……なぁに? もっと私のおっぱい舐めたい? そしてとろとろに蕩けちゃう……?♥」 ヒヨ「確かに……冬華お姉ちゃんのおまんこ…… 濡れ濡れでイイ感じぃ……♥ うふふ~っ、気持ち良くしてあげる♪」 そう言うなりヒヨは冬華の尻を掴んで引き寄せ、 グイと奥深くまで挿入した。 冬華「あぐ……っ! ああっ、あーーーーーー……ッ!!」 凶悪すぎるほど巨マラなので圧迫感は凄まじいが、 ヒヨの霊力によるものなのか幸い痛みは感じられない。 そのため冬華は、存分に喘ぎをあげていった。 冬華「うあっ! はぁっ、あ……! お腹の奥ぅ……熱い……! あああぁぁぁッ!!」 命子「はぁっ……すごいわ、冬華♥ 冬華のキツキツおまんこに、ヒヨちゃんのでっかいおちんちんがギチギチに入って…… ああっ、なんて卑猥な光景なの……!」 激しく情欲を煽り立てられた命子は、 冬華の秘部にむしゃぶりついていった。 冬華「ひぅッ!? ひっ、ひいいいぃぃぃッ!!」 ただでさえヒヨにヴァギナを責められているのに、クリトリスや尿道、結合部にまで刺激を加えられてはたまったものではなく、 冬華は大きく背を反らした。 冬華「そ……そんなにされてはっ、おかしくなって……しまいます! ああああああああっ!!」
ブランド | エレクトリップ |
タイトル | 爆乳淫辱霊媒師 |
ジャンル | アドベンチャーゲーム
|
原画 | 高橋レコード
|
シナリオ | 天城悠理
|
BGM | オフィス山根22 |
CV | 五十鈴命子 役 : ありかわ真奈
白子場冬華 役 : 赤井リア トイレの花子さん(ハナ)役 : 綾音まこ 座敷童(ヒヨ)役 : 蓬かすみ |
発売日 | パッケージ版・ダウンロード版: 2020年4月24日(金)
|
価格 | PK版:4,250円(税別)※裏アペンド同梱
DL版:本編:2,750円(税別) 裏アペンド:850円(税別) |
メディア | パッケージ版:DVD-ROM
ダウンロード版:DL販売形式 |
OS | Windows 8/10 日本語版専用(64bit版 対応) ※Windows7での動作を確認しておりますが、今後のサポートについてはご対応いたしかねます。 |
CPU | Windows 8以上が動作可能な、1GHz以上のintel/AMDプロセッサ |
MEMORY | 2GByte以上 |
ビデオカード | DirectX9以上 (WDDM 1.0以上のドライバー)対応のビデオカード |
DirectX | 9.0c以上 |
HDD空き容量 | 2GB以上 |
画面解像度 | 解像度 1280×720 以上でフルカラー表示可能 |
CG鑑賞 | あり |
備考 | 通常回想モード・HTIオナてつモード搭載 |