利夏「はぅぅ……ンぁ、んっ、ンぅぅぅ……ぅあ……！♥　あっ、うぅぅ……お腹がっ、グルグル鳴って……は、くぅぅぅン……！♥」 利夏「あっ、あン……ダメ！♥　まだ出ちゃダメなの……っ！♥　もっとうんち……我慢しないとっ……、は……うぅぅ……ッ！♥」 利夏「あぅぅ……っ、はぁ……あ、そ、そうだわ……！♥　オナニーして、気持ち良くなっちゃえば……そちらのほうに意識が向いて……くれるかも、しれないわねっ……♥」 利夏（ぁ……ン、ん……うぅ、ン……！♥　気持ち……イイ、けど……これじゃ……あぁ、ダメ……っ。うんちしたいって気持ちは消せないわ……） 利夏「はぁ……ぁ、もっと指……ヌルヌルにしないと……♥」 そう言って利夏は指をアナルから引き抜き、そのまま口に含んでいった。 利夏「ン……っむ、ン……っ♥　ジュル……ちゅぱっ、ジュブ……じゅるる、ちゅく……ッ♥　はぁ……たっぷりぃ……濡らさないと……♥」 利夏「ふ……ぉ、おぶっ！♥　んッ、じゅる……ぴちゃっ、はぉ……ぉ、おう！♥　ジュブ……ジュルル、じゅくっ♥　ちぅぅぅッ♥」 利夏「ンおお！♥　だ……めぇッ！♥　そんなに激しく……動かしたらぁ！♥　ああっ、イヤ……あひぃぃぃン！♥　もう我慢、出来ないの！♥　あッ、あーーーーーッ！！♥♥♥」 あえなく絶頂へと達してしまった利夏。それと同時に腹が激しく蠕動し、長く塞き止められていた便が彼女の指を押し出してしまう。 利夏「ひ……ぅっ！？　あああッ、嘘ぉ！♥　私、イきながらうんちまで……！♥　ひぃぃぃン！♥　誰か止めてぇぇぇ！♥　やっ、ぁ……あぁあぁぁぁぁぁーーーーーッ！！♥♥♥」 『ブリブリ、ブシャブシャ』と、浣腸液を大いに含んだ水っぽい排泄物をシーツいっぱいに撒き散らしながら繰り返し果てていき、利夏はそんな自分を責めながらも、どうにも自身を抑えることが出来なかった……。 利夏「くはああぁ……ッ！♥♥　おっ♥　おおおぉ……出るううぅっ♥　まだ出ちゃう……うんち出るっ♥　ぅ、くうううぅーーーーーーーッ！！♥♥」