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主人公【曙院 晃真(あけぼのいん こうま)】は、大型リゾート地であるミノバ島のカフェに務めるバリスタ。 常夏のミノバ島には、最近妙なクスリが取引されているという噂があったが、我関せずといったところだ。 噂が出始めたころ、島主からの招待で三人の観光客が島に訪れる。 一人は歌継 海尋(うたつぐ みひろ)、陽キャの雰囲気を振りまく明るい女子大生。 一人は小川小窓 利夏(おがわこまど りな)、年若い女教師で、いかにも育ちが良さそうな淑女。 そして豆瑠璃 葉月(まめるり はづき)、島内の診療所からの要請で本土から異動してきた女医。 なぜか三人とも主人公と親しくなり、深い、親密な関係に進んでいく。
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──それには三人……いや四人それぞれに秘密を持っていたからだった。 常夏のリゾート島を舞台に、クスリとヒミツを巡って主人公と爆乳水着ヒロイン三人が、 くんずほぐれつのマル秘パラダイスストーリー!


2025.05.30 -各ショップ及び公式通販予約受付を開始しました。
2025.05.29 -公式サイトを公開。


陽キャで明るい笑顔が印象的な女子大生。コロコロと表情を変え、話してると楽しい。食べることが大好き! 何か秘密を持っているらしく、なかなか苗字を教えてくれない。 誰かに思いを寄せてこの島にやってきたらしく、その相手とはどうやら島主のようだ。 ところが、バリスタである晃真に一目惚れし、明るい性格も相まって、すぐに仲良く親密な関係に進展する。 好奇心旺盛で、どんなプレイでも求められればできるだけ応える。快楽に弱く、ちょっと変態性癖の持ち主。

お淑やかで柔かな物腰、いつもうっとりと目を細めたような表情を湛える、いかにもな良家のご息女。 男女を問わず生徒たちからの人気が非常に高く、また派閥などでギスギスしがちな(教室以外の)教育現場 でもその有能さ故に全方面から大変重宝され、今や校長をも凌ぐ発言権を持っていると噂される。 多忙を極める職場からしばし離れ、ゆっくり身体を休めるため長期休暇を取ってしばらく島に滞在するらしい。 海尋とは幼なじみで、ちょっとした対抗意識を持っているためか、海尋に負けじと主人公にアタックする。

非常に優秀な医師であると同時に、マッドサイエンティストと好色家の側面もちらつかせるお色気満点の女性。 海尋たちよりも早くにこの島にやってきたらしく、島の診療所に赴任するまでひとときのバカンスを満喫している。 高身長に加えて途方もない爆乳と、掴みどころのない性格の持ち主で、主人公が勤めるカフェでよく出会う。 どうも海尋と利夏、さらに晃真の動向を窺っているようだが、何が目的なのかはよく分からない。 非常に性欲が強く、男女の見境が無いため、主人公はもちろん海尋と利夏にもHを迫ろうとする。

島一つが丸ごと大型リゾート地であるミノバ島、そのビーチの近くにあるカフェに務めるバリスタ。 長身で手足の長いスマートな体型で、短めの髪をポンパに立ち上げた清潔感のある見た目。 誰に対してもフレンドリーに話しかけ、特に敬語は使わないものの失礼な口調でもない。 「やあ、おはよう海尋ちゃん。お砂糖多めのカプチーノでも淹れようかな」 ネクタイにエプロンが定番の服装だが、軽いジャケット姿のときもある。 年頃の女子のハートを簡単に掴んでしまう、憎たらしいほど魅力にあふれる好青年。
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水着の上からでも、彼女の乳首が硬く屹立していることが分かり、『求められている』と感じた晃真は、柔らかな乳房を優しく揉み始めた。 海尋「ひゃっ!♥ あっ、あンン……こ、晃真さん……、エッチな声が……出ちゃうよぉ……っ、んッ……♥」 晃真「可愛いよ。もっと聞かせて欲しいな」 海尋「う、嬉し……♥ あぅ、ン……はぁ、はぁ、あぁぁぁン……!♥」 『あまり喘ぐと引かれちゃうかも』という心配があった海尋だが、晃真の言葉を聞き、我慢せずに乱れていく。 海尋「はぁ……ぁ、あっ、あ……っ!v 晃真さん……自分でするより……気持ちイイよぉ……っ♥ はぁン!♥ あン、あン!♥」 晃真「海尋ちゃんは嬉しいことばかり言ってくれるよね」 海尋「だって、ホントだもん……っ!♥ ひッ、ぁ……あああ!♥ それっ、すごッ……あぁぁぁぁッ!!♥♥♥」 晃真が乳房を持ち上げ、そして乳首をキュッと捻ったところで、水着越しに彼の指がぐっしょりと濡れた。 晃真(……ん? なんだ、これ? 汗……にしては量が多いような……?) 首を傾げ、更に抓ると── 海尋「ひぅっ!?♥ おっぱいから……何か出て……ひゃあぁぁぁう!♥♥♥」 海尋が身を捩った瞬間、ビキニの紐が外れ、露出した乳房の中央──つまり乳首から乳白色の液体が噴き出した。
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利夏「おふぁようございまふ。ほうまさん♥」 晃真「うん、おはよう♪ ……って、挨拶は大事だけど今はそれよりもっと大事なことがあるよねッ!?」 そう晃真が混乱気味に尋ねると、ちゃんと話そうと思ってくれたのか、 利夏がペニスから口を離す。 利夏「大事な、こと……?」 晃真「そう。……どうしてその、僕のを舐めているのかな」 利夏「私も晃真さんに、アピールするって決めたからです♥」 晃真「……えっ!?」 意外な答えが返ってきて、目を丸くする晃真。海尋に対し、曖昧な気持ちを言葉にした自分に利夏はきっとガッカリしてしまったことだろうと。 そう思っていた。 晃真「あの……海尋ちゃんのことどう思ってるか、話したよね? それで僕のこと、見限ったんじゃなかったの……?」 利夏「見限るだなんて、そんな訳ありません! 寧ろ曖昧に誤魔化して逃げたりしない、誠実で素敵な人だなって…… 本気で好きになってしまいました♥」 晃真「そうなの!?」 利夏「はいっ♪ ですから、続けさせていただいてもよろしいでしょうか?」 晃真「利夏ちゃんが、いいのなら……喜んで」 利夏「ありがとうございます♥ それでは改めて……あ~ん……、ぱくっ♥」
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葉月「ふぁっ、は……あン!♥」 晃真「葉月さんのおっぱい、すごく大きいのにとても張りがありますね」 『ぐんにゃり』と指を沈めて揉みながら、 持ち上げようとしてみるが、結構な重さがある。 晃真「……うん。ずっしり来ますね。でもこれは、心地よい重みだな」 しみじみと呟きながら指の腹で乳輪から乳頭にかけてを撫でていると、 水着のブラの部分がじんわりと濡れてきた。 葉月「っは……!♥ あぁ……母乳がぁ……っ、 いっぱい出てきちゃった……♥」 晃真「ギュッと搾り出してもいいですか? 牛の乳搾りをするみたいに」 葉月「ええ♥ 遠慮せずに思い切り、強く揉んで……!♥ 私は痛いのも結構好きだから♥」 晃真「それは……葉月さんとは色々と愉しめそうで嬉しいですね」 母乳が噴き出す様をよく見ようと、ブラを外していく晃真。それから改めて豊かな乳房を鷲掴みにし、 『ギュウ……ッ』とミルクを押し出すみたいに揉んでいく。 葉月「はぅっ!♥ あっ、あーーーー……ッ!!♥♥♥」 『ブシューーーーッ!』と乳白色の液体が噴射した瞬間、軽く達してしまったのか、葉月の背が弓形に反れる。 葉月「……ふ、ぁ、あ!♥ はぁぁっ、おっぱいミルク……搾り出されるの、はぁ……最っ高!♥ これって射精に近い感覚なんじゃないかしら……♥」


ブランド | エレクトリップ |
タイトル | 爆乳淫乱ビーチ |
ジャンル | アドベンチャーゲーム
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原画 | 高橋レコード
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シナリオ | 天城悠理
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BGM | オフィス山根22 |
CV | 歌継 海尋 役 : 未定
小川小窓 利夏 役 : 未定 豆瑠璃 葉月 役 : 未定 |
発売日 | パッケージ版・ダウンロード版: 2025年7月25日(金)発売予定
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価格 | PK版:5,445円(税込)※アペンド同梱
DL版:本編:3,630円(税込) アペンド:1,100円(税込) |
メディア | パッケージ版:DVD-ROM
ダウンロード版:DL販売形式 |
OS | Windows 10/11 日本語版専用(64bit版 対応) |
CPU | Windows 10以上が動作可能な、1GHz以上のintel/AMDプロセッサ |
MEMORY | 2GByte以上 |
ビデオカード | DirectX9以上 (WDDM 1.0以上のドライバー)対応のビデオカード |
DirectX | 9.0c以上 |
HDD空き容量 | 未定 |
画面解像度 | 解像度 1280×720 以上でフルカラー表示可能 |
CG鑑賞 | あり |
備考 | 通常回想モード・HTIオナてつモード搭載 |