なぎさ「ぅあ……！♥　はっ……気持ちイイ……！　ああっ、気持ちイイです！♥　ご主人様！ｖ　こんなの初めてぇっ！♥　あ～～～～～ッ！！♥♥♥」 緊縛により、不自由になった身体を揺らし、身悶えするなぎさ。 しかし自身の奴隷という立場上、申し訳なさもあるようで── なぎさ「ご……ご主人様！　私っ、こんなに気持ち良くしてもらって……良いのでしょうかっ？♥　私もご主人様に……んっ！♥　気持ち良くなって、いただきたいっ、です！♥」 言って、ともすれば快楽に溺れそうになりながらも自らも腰を揺らし、キュキュッと膣に力を入れてペニスを摩擦して食い縛った。 優紀「んっ……、ふふ……なぎさはそういうところが可愛いな」 奴隷の献身を素直に『喜ばしいことだ』と受け止め、乳房を揉んでやりつつ抽送を繰り出す優紀。 なぎさ「か、可愛いだなんて……！♥」 快感と幸福感で胸がいっぱいになったなぎさは、『嬉しいです！』『幸せです！』と、何度も何度も主人に歓びを伝えて── なぎさ「ご主人様……！♥　私、とっても幸せ過ぎて……ああっ、ご……ごめんなさい……！　もうイって……しまいますっ！　あーーーーーーーッ！！♥♥♥」 耐えようもなく、母乳と潮を噴き出し達していった。 なぎさ「ぐぅ……ッ、くっ……はあああぁぁぁッ！♥　ああっ、ごめんなさい……！　止められなくてっ……、ひ……ッ！？　イ……くうううぅぅぅ……ッ！！♥♥♥」

優紀「……くッ、ぅあ……！」 ──低い吐息まじりの喘ぎ。 その主人が漏らした甘声に、立夏の情欲が煽り立てられる。 立夏（ああ……！　ご主人様の声、なんてセクシーなの！？　こんなの聞かされたらもう私……たまらないよぉ！　止まらない……！♥♥♥） 激しく昂奮した立夏は、主人の下半身にグイグイと強く乳房を押し当てつつ、口内で脈打つペニスの先端を乱雑に舐め回し、彼の精を欲した。 立夏「はぁ……ッ、む……っ！♥　ぅうン……！♥　はぁ……ぁッ！♥　あぁ……ご主人様……！　ご主人様のミルク欲しぃ～！♥」 立夏「私のミルクと、ご主人様のミルクが混ざり合ったの……飲んでみたいの！♥」 立夏「はぁぁっ……ねぇ、いいでしょ？♥　ちょうだい！♥　濃いの欲しいの！♥　いっぱい飲ませてぇ……ッ！♥♥♥」 熱に浮かされたみたいに精をねだる立夏にほだされ、優紀は頷き、可愛い奴隷の願いに応えてやった。 優紀「……くッ、ぐぅぅぅ……！」 唸り、身震いすると共に大量に発射された精液。 その熱さと刺激、そして満たされる心とで、立夏もまた達していった。 立夏「ンああッ！　ご主人様のミルクいっぱい……！♥　私のとぉ……ドロドロに混ざり合ってぇ……♥　はぁっ、すごいのぉぉぉ！　あぁあぁぁぁあぁぁ～～～～～ッ！！♥♥♥」 忙しなく舌を動かし、互いの体液が混ざった白濁を口にして、 歓喜を叫ぶ立夏。

睦月「あ……！　ご主人様のこと汚してしまってごめんなさい……！　でもっ、自分では……止められなくてっ……あッ、ああ！　ごめんなさいっ！　あーーーーーーッ！！♥♥♥」 謝罪しながら絶頂を繰り返し、辺りに淫液を噴き散らす睦月の膣肉がゾヨゾヨと激しく蠕動する。 その肉の動きがペニスへとダイレクトに伝わり、優紀もまた気の昂りを覚えながら抽送を続けた。 睦月「くぅ……っ♥　ふぅ……！♥　あひッ！　ぅあ！♥　はッ、ああっ！　しゅごっ、しゅごぉぉぉい！♥　あ～～～～～……ッ！！♥♥♥」 イくと鋭敏になり、少しの刺激であっても耐え切れずに達してしまうと見えて、睦月は繰り返し潮と母乳とを噴き出しているが── 睦月「……っは、ぁあ……はッ！　くぅッ、う……ッ！♥　くっ……ぐうぅぅッ……！♥♥♥」 ……あまりに気を遣り過ぎて、息が苦しくなってきたようだ。 快楽と苦痛の狭間で揺蕩い、ツラそうに眉を寄せている。 優紀（……そろそろ限界か） 気を失うまで責め立てるのもまた一興であるが、今日は縄の快さを教え込む日と決めている。 なので『それはまた別の日の楽しみに取っておこう』とそう思い、優紀は自身も達するべく、腰の動きを速めていった。 睦月「ひあ！　あっ、あっ、あッ！　ご……ご主人様！　あッ、あーーーーッ！　ひっ……し……死ぬぅぅぅ……ッ……！　し……あぁあぁぁぁぁぁーーーッ！！♥♥♥」 短い間隔で絶頂後の過敏な膣を猛然と突かれ、その抽送に合わせてリズミカルに喘がされた後、絶頂の極みへと上り詰めていく睦月。

優紀の長大なペニスの全てが瑠璃華の小さな身体に呑み込まれ、その無茶な行為に彼女の腹が『ずくずく……ッ』と苦しげに蠢く。 瑠璃華「はッ、う……っ！　くっ、ぁ……ッ……！♥」 切ない鈍痛に見舞われた瑠璃華は眉を寄せ、呻き声をあげるものの、やはりその痛みさえ悦びと感じられるらしく、彼女は懸命に乱れた息を整えながら、腰の動きを再開させた。 瑠璃華「ぁ……っく！　うッ……、ご……ご主人様……どうかいっぱい……気持ち良くなってぇ……っ♥　あ……っ、くふぅぅぅン……っっ！！♥♥♥」 優紀「ッ……！　ああ……分かった。だが、君も一緒にだ……」 瑠璃華「っ、いいんですか……！？　あ……あぁっ、うれし……！♥　ご主人様と一緒にイけるなんて……嬉しすぎるよぉ……！♥　あっ……あぁぁぁン……！！♥♥♥」 歓びの声をあげて、激しく『パンパン！』と腰を打ち鳴らし、主人と共に上り詰めていく瑠璃華。優紀はそんな彼女の求めに応じるように、抽送を速めていった。 優紀「ぅ……く……！」 瑠璃華「あ……あああッ！♥　ご主人様のおちんちんがぁぁぁっ！♥　お腹の奥にっ、ズンズンくるぅぅぅ！♥　激しく響くのぉぉぉッ！♥　あっ……あーーーーーーッ！！♥♥♥」 巨大な肉塊に子宮を縦横無尽に揺さぶられ、苦痛と快楽の狭間で絶頂へと達していく瑠璃華と、 そんな彼女の『ヒクヒクｖ』と痙攣する膣肉に強く揉まれて、背を駆け抜ける電流に身を震わせながら、優紀もまた精を吐き出していった。 優紀「くッ……ああぁぁぁ……！」 瑠璃華「くは……っ！　はッ、ひいいいぃぃぃーーーーッ！！♥♥♥」 子宮口と尿道とでキスしたまま、『ドクドクドクッ！』と大量の白濁を流し込まれ、瑠璃華はその熱さと歓びと快感とに絶頂を繰り返していった。